【2018年5月8日更新】
こんにちは〜掃除機大好き看護師たけです。
掃除機大好きな私ですが、現在性能はさることながら、各社デザインもオシャレになっており、リビングに立てかけることが当たり前の時代になっています。
そんな時代だからこそ、今掃除機に求められているのは〝デザイン〟だと感じています。
今回、格安家電でおなじみのツインバードが本気で作ったコードレスクリーナーTC-E261Sが美しすぎると評判なので、早速紹介していきたいと思います。
目次
現在掃除機の求められているものとは
共働きの夫婦が大半を占める中で、家事に時間をかけるのは相当な労力を使います。
そんな現代の状況の中で、今ユーザーが求めているものは
・デザイン(リビングに立てかけていてもオシャレな見た目)
・重さ(高齢者が使用しても疲れない重さが大事)
・取り回しの良さ(コードレスは必須です。ホウキを使うような手軽さ)
・パワー(コードレスでもしっかり吸引力があるもの)
・メンテナンスのしやすさ(ゴミ出しのしやすさ)
これらが重要になってきており、技術の進歩とともに私たち消費者も欲張りになってきています!!
私はこれにプラス
・コスパ
を含む6項目のチェックポイントで掃除機を評価しています。
ツインバードが開発した新しいコードレス掃除機はこれら全てが高いレベルで合格点のため一つずつ紹介していきたいと思います。
ツインバードTC-E261Sは完成度高すぎのオシャレコードレスクリーナー
先に結論から言うと、
間違いなく現在発売されているコードレスクリーナーの中で
圧倒的に美しく、オシャレです!!
また、オシャレなだけではなく、細部にまでこだわり抜いた性能も素晴らしいです♩
上記にあげた6つの項目から順番に見ていきましょう!!
自慢したくなる高級感のあるデザイン
いちいち説明する必要がないくらい見た目がメチャクチャかっこいいです!!
ムダをそぎ落としたデザインが非常に高級感があり、もはやインテリアのようです!!
ブラックのホース部分と本体はシルバーでどこかapple製品のようなカラーリングで、apple好きな私としてはすごくかっこいいデザインです♩
本体重量が軽い
コードレスクリーナーは軽さが正義です!!
手軽に掃除する感覚なく、掃除をすることが大事になってくるためです。
現在当ブログでオススメしている。3機種を比較してみたいと思います!!
本体重量はホースやヘッドを除いた部分のため、掃除機としてはマキタが圧倒的に軽いですね!!
しかし、モーターヘッド搭載での重量ではツインバードのクリーナーが最軽量となるそうです!!
いいとこ取りのクリーナーと言えますね♩
パワーブラシの付いたDC手元モーター式掃除機では最軽量※クラスの1.5kgを実現。 さらに吸込仕事率は余裕の70W。日常のお掃除には十分な吸引力です。 ※パワーブラシの付いたDC手元モーター式掃除機では最軽量。(2018年4月現在。当社調べ。)
モーターヘッド付きがいいけどダイソンはちょっと重いな〜って人はこの軽さ、メッチャ惹かれるポイントだと思います!!
ボールキャスター搭載で〝ホウキで掃くような〟取り回しの良さを実現
部屋の中には小さい隙間やソファーの下のスペースなど掃除機を片手で自在に操らなければ掃除するのが難しいスペースが多々あります。
ツインバードの掃除機はモーターヘッドにボールキャスターが搭載されており、前後ももちろん、クルッとヘッドと180度回転させることも可能!!
左右へのスライドも軽々できるのですごく取り回しがよくなっています。
本体自体もすごく軽いので片手でスイスイ掃除することが可能で
〝ホウキを掃くように掃除をする感覚〟
で掃除機が使えます♩
また、充電もマグネットプラグを採用しており、旧Macbookの充電プラグのように、磁石で〝カチャッ〟と外せるタイプのため片手で取り外しが出来、非常に取り回しが効きます!!
壁に穴を開ける必要がありますが、充電プラグの収納フックも同封されています!!
また、コードレスクリーナーのハンドル背面にはシリコンゴムがついているため、壁に立てかけることも可能!!細かい配慮がメチャクチャ助かりますね!!
パワーブラシと新型モーターで吸い込み率70Wのパワーを実現
省エネ小型化を実現するため新型モーターはDCモーターを使用しており、吸引力もしっかりあります!!モーターヘッド搭載でカーペットなどの掃除でもしっかり吸引してくるのがポイント高いですね♩
メンテナンスのしやすさを考慮し紙パック式を採用
当ブログで一押しの掃除機マキタCL107もそうですが、本体メンテナンスの面からみて圧倒的に紙パックが楽です!!
溜まったら捨てる。
これだけです!!埃も舞う事なく、手も汚れません。
サイクロン掃除機の場合はそうはいかず、ゴミ捨ての際に埃がまったり、ダストボックス内に小さい埃がこびりついてそこの掃除までしないといけない……
過去記事→お手入れしにくいダイソンを豪快に洗ったらメッチャ綺麗になった
サイクロン式と比べてやはり圧倒的に本体掃除がラクな紙パック式がオススメの理由です!!
コスパに関しては少し悪いか!?→最高でした!!
当初の発表では3〜4万での発売か!?となっていたため、かなりコスパのいいモデルだと思っていたのですが、実際ツインバードのオンラインストアでは54000円とまずまずの値段です!!
追記:Amazonでも取り扱いが開始されましたが、32184円とやはり定価より安めで販売されています!!これは買いでしょう!!
発売は5月7日のため、実際発売されたあと、アマゾンや量販店でどのような値段になるかまだ不明ですが、現時点ではコスパの面では他のコードレスクリーナーと比べて劣っているという状況です!!
関連記事→【2018年版】コードレス掃除機戦国時代!!コスパ最強!!マキタの掃除機が素晴らしすぎる!!
付属のノズルでハンディークリーナーにもなるよ
付属品 | 専用ACアダプター 延長管 パワーブラシ すき間ノズル 収納フック ネジ×3 ダストバッグ 紙パック×12 取扱説明書(保証書付) |
延長パイプを外せば、ハンディークリーナーにもなります!!すき間ノズルも付属されています♩
まとめ〝リビングに飾りたくなるほど美しい〟買いの一品!!
私の個人的なチェック項目にそってツインバードTC−E261Sを評価しました!!
・デザイン(リビングに立てかけていてもオシャレな見た目)
・重さ(高齢者が使用しても疲れない重さが大事)
・取り回しの良さ(コードレスは必須です。ホウキを使うような手軽さ)
・パワー(コードレスでもしっかり吸引力があるもの)
・メンテナンスのしやすさ(ゴミ出しのしやすさ)
上記全てかなり高いレベルで合格点でした!!
特に〝デザイン〟面においては他を圧倒するレベルで高級感があり、かっこいい掃除機が欲しい人はツインバードTC−E261S一択ではないかなと思います!!
・コスパ
→Amazonで販売が開始になりましたが32184円とかなりコスパいいです!!この値段でこのデザインを手に入れられるなら最高です♩
に関しては正直コスパがいいと言えるレベルではありませんでしたが、発売後の価格を追っていかないとなんとも言えませんね。
発売前のツインバードTC-E261Sの紹介でした!!
個人的にメチャクチャ欲しいコードレスクリーナーです♩
Amazonでお得に買い物するなら、Amazonギフト券にチャージしてお買い物するのをオススメしています!!
なんと、チャージする度に最大2.5%のAmazonポイントが貯まります!!
有効期限も10年で、Amazonで買えないものはほぼないので、お得に買い物が出来ます♩